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うさぎ ご無沙汰しています。
夏が終わってしまいます・・・。
皆さんはどんな夏でしたか?
今年は全然暑くなくて・・・・ちょっと記憶にないぐらい涼しかったと思います。
地域によっては大雨や竜巻などで災害だったりで被災したところもあり大変だったと思います。

さて、納税通知が終了したこの時期・・・、割と暇なので、知り合いの車探しのお手伝いをしています。

うさぎ 個人的には、コンパクトカーで今選ぶなら、M社のD●MIOです。特にディーゼルがお気に入りです。
女性 乗ってないですよね・・・。
うさぎ 人にお勧めするならっ・・・てことです。そりゃ余裕がありゃ乗ってみたいっス。

女性 ハイブリッドが燃費がいいんじゃないですか?
うさぎ 個人的には全くおすすめしないです。だってハイブリッドって・・・、電池がキモですよ。残念ながら最もエコじゃないんです・・・。
関連する過去ブログ   http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=150
このブログ一部間違いでメーカーによっては電池がないと走らないっていう不親切な車もあります・・・。

海外ではハイブリッド車をエコカーからはずすという動きが出てきました。
電池の性能が同じ容積と重量で充放電回数5倍、充電容量5倍程度に進化する必要があります。
まぁ内燃機関がそれだけ熟成しているってことです。
今後は電池の開発に重点を置いたEVの開発が激しくなるでしょう・・・。

2016年 トヨタは10年に当時、約45億円でテスラ株3.15%を取得し、資本・業務提携し、テスラ製バッテリーをトヨタ車向けに開発。
その後両社は進展がなく、14年にはテスラがバッテリー供給を打ち切った。トヨタは同年テスラ株を売却した・・・・・。

またテスラモーターズとパナソニックは09年に協業をはじめ、パナソニックは車載電池開発を成長戦略の一つと捉えており車載電池の売り上げを18年には4000億円にする計画である・・・・。



ゴルゴ13 183巻キメラの動力(パワー)
・・・・日本最大の自動車メーカータイガは世界においてHVで成功していたが、来るEVを見据えて密かに次世代EVの開発をはじめた。
電子制御、ブレーキ回生システム、そしてバッテリーモーター部門のパッソーナが協力企業だ。

「現在のHVでの航続距離は160キロ程度だ。タイガでは世界一の性能とするため航続距離を800キロを目指す・・・・。」
「HVで最大のネックはバッテリーだ。パッソーナ社の蓄電容量を現在の300パーセント、サイズと質量は20パーセントダウンさせてほしい・・・。」
「ガソリン、HV、EV、のランニングコストは満タン60リットルで600キロ走るなら9000円、これがHVでは3600円、既存EVでも600円、これが電池の性能が目標を達成すれば120円まで下がる・・・。」


大学の先輩である及川はタイガ自動車、後輩の弧桐はパッソーナに所属していた。
・・・・3年前、・・
及川 「君にだから話すのだが、タイガはリチウム電池の技術に長けた三層電池を買収するように上層部へ進言したんだが・・・。弧桐君のパッソーナがその後一気に三層電池を吸収合併して電池部門が飛躍的に伸びた・・・。」
弧桐 「先輩には大いに感謝しています。」
及川 「もう専門メーカーのままじゃ生存はできない・・・。自発的に発展し、他社と連携できる企業が生き残るだろう・・・。キメラのような形態が企業の未来図だと思う・・・。パッソーナには今度こそ期待している。」
弧桐 「キメラのような形態・・・。」


キメラ・・・
ギリシャ神話に登場する生き物・・・体はライオンで、ライオンの頭、背中には羊の頭、尻尾に蛇の頭をもつ。複数の生命の合成体。
生物学における キメラ (chimera) とは、同一個体内に異なった遺伝情報を持つ細胞が混じっていること。またそのような状態の個体のこと。
ゴルゴ13では複数の異なる企業が高度に協力、融合して目的を達成するという複合企業体の形として描かれている。
この用語はギリシア神話に登場する伝説の生物「キマイラ」に由来する。 近年は「キメラ分子」「キメラ型タンパク質」のように「由来が異なる複数の部分から構成されている」意味で使われることもある。(ウィキペディアより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A1%E3%83%A9

パッソーナ弧桐はタイガ自動車の及川を裏切り、タイガに比べてはるかに小さい藤山重工と協力し、密かにタイガより先に次世代EVを作る・・・・。
自動車メーカーではなく、家電メーカーが車を造るのが狙いだった。

タイガはTOB合戦 (不特定の株主から条件を提示して市場外で株を買い集める) を仕掛け、藤山工業の株の33パーセントを取得しパッソーナとのEV開発の否決権を取得しようと画策する。
それを見越していた弧桐は予め情報を知っていたHVのブレーキの欠陥をリークし、そのタイミングで東証のシステムダウンのため、ゴルゴ13にシステムの冷却装置の狙撃を依頼した。
弧桐はリチウムが豊富に含まれているボリビアのウユニ湖の独占的採掘のため政府高官を買収したが、その高官が乗るヘリを中国に雇われたゴルゴ13に撃墜され採掘権を失っていた。
それがきっかけでゴルゴ13を知っていた。

東証のシステムの冷却システムはビル屋上にあり、ゴルゴ13はその冷却ファンを狙撃しシステムダウンさせた。
その結果、タイガの株は暴落し、米国議会とリコール対応のため藤山工業へのTOB合戦が不可能となり、及川は更迭された・・・・。

パッソーナの弧桐はタイガの敵対TOBをかわし、藤山工業との協業リチウムイオンバッテリーの新工場を稼働させていた。
そんな時、及川が10億もの使途不明金を出したという情報が入った。

及川は弧桐への復讐のため、ゴルゴ13への依頼金をねん出するため横領したのだった。
リチウムイオンバッテリーはそもそも電圧管理など取り扱いが難しく、異常発熱などの事故を起こしやすい。
製造ラインではわずかな衝撃でも爆発することがある。
リチウムイオン二次電池の異常発熱問題
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E3%81%AE%E7%95%B0%E5%B8%B8%E7%99%BA%E7%86%B1%E5%95%8F%E9%A1%8C

復讐のため及川は横領した10億でパッソーナと藤山重工の合弁のリチウムイオン工場の爆破をゴルゴ13に依頼する。
弧桐は工場の爆破を予測し、鉄壁の防御態勢をとる。
ゴルゴは工場外に火事を起こし、救急隊員に変装し工場に近づき、たった1発の銃弾で無人運搬車の暴走を引き起こし工場を爆発させた・・・。
工場再建のためには2年はかかり、弧桐の野望は崩れた・・・。


ゴルゴ13 第184巻
キメラの動力
2010年5月作品

1話の中にゴルゴの狙撃が3回出てくるというちょっと珍しい作品です。
ストーリーはフィクションですが、現実の企業間で起こっている事象ともリンクしています。
実際トヨタはバッテリーを自社開発するらしい・・・。

テスラCEO、車載電池開発巡りトヨタを挑発 https://www.nikkei.com/article/DGXLASGN03H1H_T00C17A8000000/
トヨタ、電気自動車に大きな進化をもたらす「全固体電池」を開発!http://jp.autoblog.com/2017/07/26/toyotas-new-solid-state-battery-could-make-its-way-to-cars-by-2020/
トヨタは2010年2月9日、3代目プリウスなどのブレーキの不具合を理由に、国内外で計43万7000台を対象としたリコール(無償修理)を実施することを発表した。http://bizgate.nikkei.co.jp/article/125794814.html



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